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あの「3.11」から3年

2014年03月11日
纏まりが無く、支離滅裂ですが、色々と思い出します。
今から思うがままを書いてみます。


会社にある1㎝位の厚さの強化ガラスが、いとも簡単に割れたこと。
交通機関がすべて止まり、10km程の道のりを歩いて帰ったこと。
その10㎞というもの、他の人と比べれば短い方だったこと。
板橋本町の交差点が物凄い人で溢れていたこと。
当日中に、とにかく無事で帰れたこと。

大津波が原発にも甚大な被害をもたらしたというニュースを見て愕然としたこと。
あちこちで計画停電があったこと。
東京23区内に住む私の自宅は計画停電を免れたこと。
それに対して後ろ指を指す人達の存在を知ったこと。
自分ではどうにもならないと知りつつ、後ろめたさを感じていたこと。
その時から自分なりに節電に心がけたこと。

「ベクレル」「シーベルト」という今まで聞き慣れない言葉が飛び交っていたこと。
事故の丁度半年前に、原発のすぐ側の道を通ったことを思い出して、写真を見返したこと。
原発ってなんだ?と考えるようになったこと。

自分なりに何か「出来る事」をしてみたこと。あるいはいまだにしていること。
その「していること」は必ずしも被災した人、あるいは被災した人の関係者にマッチしてはいないこと。
それが故に、意見が食い違い、人間関係が壊れることもあること。



原発事故の事を思うとき、この曲を良く聞きます。



Kraftwerk の Radioactivity です。
私の思いは、この楽曲に有るので、改めてゴチャゴチャ書きません。




と、色々勝手に書きなぐってきましたが、最後に最近印象に残ったことを備忘録的に書きます。

先日の日曜日のラジオを聴いていたら、村上ゆきさんが震災についてこんなことを言っていました。

「過去に起こったことは、もう元には戻せないけど、その『振り返り』には未来がある」

そう『振り返り』には未来が有るんだと、そうだよな、と思いながら聴いていました。
自分はこれからどんな『振り返り』が出来るのか・・・出来ることをしていくしかないけど。
今生きていることに感謝しつつ、粛々とそれをしていこうと思っています。



日常 | コメント(6) | トラックバック(0)
コメント
あれから3年経ったけど、どの位復興しているんだろう?
私はなるべく福島産などの野菜を買ったりしているけど、それ以上何が出来るだろう?

先日のテレビで放射能汚染された地区のお子さんを持っている母親から悲痛な叫びがあった
「放射能で甲状腺がんになったらどうしよう」と言うと「そんなことは考えすぎだ」と周りに言われて言えない雰囲気が出来ているって!
おかしいよね
マリウスさん、コメント有難うございます。

私も復興が何処まで進んでいるのか、本当のところは分かりません。
ただ、心の復興というのはたった3年では出来ないというのは確かだと思います。

>言えない雰囲気
前例が無いからという事なのでしょうね。
同感です。
「振り返る」
未だに風評被害も多いと聞きますがそう言う事を気に留める性格では無いので誰かがこうしてつぶやいてくれないと大事な事を見落としてしまいます。
復興に協力する事も含めてのこれから先のために時々振り返りながら今日を頑張りたいです。
gさま、コメント有難うございます。
振り返りもそうなのですが、重要なのは「忘れないこと」だと思います。
個人的に復興に協力は全く大したことは出来ないと思いますが、忘れないことは出来そうなので、それをして行こうと思っています。
かつて私も自然の猛威に遭いました。
住んでたアパートが台風で半壊状態になったこと。

友人の機転で赤十字から見舞金を頂き、こういう活動があるんだと、何かあれば自ら義援金としてお返しするようになりました。

人から見れば「被害」ですが私はあえて『騒ぎ』と言ってます。

人間はなにかあれば被害と呼んで金額換算しますが、人間にされてる地球は何もいってはきません。
それをいいことに福島原発事故の核汚染物を地下に埋めようなんて酷いことを考えてます。

その内人間もあらゆる生物も地球に住めなくなります。

安倍首相は3.11を“記念日”化しようと言ってるようですが何か違うと思います。

来年、1月にまた神戸に行こうと思ってます。
20年目をしっかり“祈念日”としてきたいです。

忘れません。3.11の揺れは大きいかったですが、奥尻・阪神淡路の地震も長周波で大変な恐怖が走りました。

九州普賢岳も、目にしてきました。

いつか自らに降りかかるだろうと構えてます。関東は震源の巣が多数あります。加えて活火山である富士山の存在もあります。

いつか私らが試されるときがきます。心しておいてます。
あいびすさん、コメントありがとうございます。

自然の猛威には人間は無力だと感じます。
あの日、ガラスが割れた時、ココでこのまま死ぬのかと本気で思いました。
確かに地球からしたら「騒ぎ」でしょうね。分かる気がします。

原発事故は人間の驕りだと思っています。エライ人達はきっとそれをそうと自覚していないのかもしれません。

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